ジブリパーク 新年度着工予定エリアの2つの完成イメージ公開!入場料など
2022年の秋頃の開業を目指しているジブリパークが新年度に着工をする2つのエリアを公開したそうですね。
ジブリパークは愛知県長久手市の愛・地球博記念公園に作られるそうで、全部で5つのエリアの建設を予定しているそうですよ。
建設が予定されているエリアは、青春の丘エリア、もののけの里エリア、どんどこ森エリア、魔女の谷エリア、ジブリの大倉庫エリアの5つのエリアの建設が決まっているそうですよ。
今回公開されたエリアの完成イメージの中にある魔女の谷エリアでは、ハウルの動く城を忠実に再現した16m規模のお城があるほか、レストランや乗り物も整備されるそうです。
これはファンにはたまらない世界観が展開されているテーマパークになりそうな予感がしますね~
気になる入場料について、愛知県の大村知事の話では各エリアごとに入場料を取る形を検討しているらしく現在分かっている物としては、どんどこ森エリアにある「サツキとメイの家」で大人510円、子供250円を予定しているそうですよ。
思ったより高くない価格設定だと思います。
エリアにあるものも同様な価格水準ならいいですね。
人気のエリアは割高な料金設定にしないでほしいですよ。
ジブリパークの開業の時には新型コロナウイルスが収束していることを祈りますよ。
何も気にせず純粋にこういったテーマパークを楽しめる日がきてほしいですね。
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