ホンダのヴェゼルが8年ぶりのフルモデルチェンジ
日本のSYV人気はとどまることを知らない勢いで、現在も続いていますが、ホンダのコンパクトSUVのに人気車種のヴェゼルが8年ぶりのフルモデルチェンジを行い、クーペルックで登場しました!
SUV人気がとても高い日本の市場においてコンパクトSUVには各社力をいれているモデルを投入しています。
トヨタのヤリスクロスを筆頭にマツダCX-3、三菱エクリプスなど魅力的な車が目白押しです。
特にこのジャンルはヤリスクロスの独り勝ちの状態なので、ホンダの新型ヴェゼルの登場でこの牙城を崩せるのかに注目が集まっているそうですよ。
個人的に注目しているのはホンダが新たに開発した2モーターハイブリッドシステムのe:HEVを搭載しているってことですね。
去年2月にデビューを飾ったフィットから採用されているホンダの新しいハイブリッドシステムなんですが、従来の1モーター方式のハイブリッドシステムに比べ、動力性能はもちろんのことレスポンスや燃費が大幅に向上しているそうで、今回の新型ヴェゼルの走りにも大きく影響を与えることは間違いないと見ています。
登場が今から楽しみな車です!
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